主催:鹿児島県歯科医師協同組合

共催:鹿児島県歯科衛生士会・鹿児島県歯科医師会

12月10(日)に令和5年度 協同組合学術研修会を開催したしました。

ハイブリット開催で合計101名の多くの方が参加され、本年度は福岡県の水上歯科クリニック院長 水上哲也先生と歯科衛生士の下田裕子先生をお招きし、part1では、水上先生と下田先生による「チームで取り組む歯周外科と術後管理、メインテナンス リアルな現場をどう乗り切るか」と題し、外科的介入に至るまでの歯科医師と歯科衛生士の連携についてそれぞれの立場から、貴重な症例とともに、どのよう患者さんに携わっているかをご講演いただきました。

歯科衛生士の立場から、患者さんの口腔内の管理のみならず、信頼関係を構築することが治療をスムーズに行うために大きな影響を及ぼすとお話しいただきました。後半のpart2では、水上先生より進化してきている歯周組織再生療法の術式について、新しいマテリアルの特性、使い分けについてお話をいただき、沢山の術式や手技を動画で見せていただくことができました。

午後からは歯科衛生士のみで、下田先生による「歯周基本治療の基本を考えよう!」と題し、基本治療の流れから、シャープニングをメインとした、講義・実習つきで、参加者の皆さん真剣にシャープニング実習に取り組み、下田先生に質問をしながら技術の習得に励んでいて、充実した研修会となりました。